カナダ先住民専門店「ファーストネーションズ」物語

カナダ北西沿岸ノースウェストコースト地方に伝わる北西海岸ネイティブインディアンアート専門店「ファーストネーションズジャパン」の社長ブログです。

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日本人は世界のお見本となるよう最初に試練を与えられた

今、世界は日本に注目しています。

そしてすでに日本はすごい。日本を見習おうという声が多く上がっています。
米国人のブログの多くに、そしてあの中国人のコメントからすらも「われわれは日本人のようになれるのだろうか?」とそのようなコメントを多く目にするからです。

この状況で世界のどこかに震災があった場合、誰かが日本人のように助け合おう。略奪はやめようと叫ぶようならば日本人は十分、世界のお見本として役に立つのでしょう。そのために神は日本人を最初に試練に落としたのかもしれません。

以下、とあるアメリカ人のブログを翻訳したのを転載します
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日本での災害発生からメディアを通じて、日本の光景を見続けていた。

恐ろしくて凄まじい災害の光景と共に、われわれが驚くのが日本人のふるまいだ。どの映像を見ても略奪も奪い合いもない。

人々は恐怖と疲労の頂点の中で冷静な判断で淡々と現状を見つめている。

私たちアメリカ人にこれができるのだろうか?

いや、できるかでできないかではなく、私たちはこれらの日本人の態度を学ばなければならない。

これは単なる同情や無意味な賛辞ではないのだ。
災害や大きなアクシデントの際に生き残りたいのなら、もっとも重要なことは、冷静な判断だ。これはとても重要なことだ。

多分、そのことをアメリカ人は忘れている。
ハリケーン・カトリーナの後にどんなひどい略奪や奪い合いが起きたかを思い出しても、今のアメリカ人に、この日本人たちのような態度を期待するのは難しい。

しかし、私たちは学ばなければならない。

アメリカもほぼ必ず同様の困難に見舞われる。

その際に、アメリカに「奇跡」が起きるとしたら、我々が今の日本人のように振る舞えることだけなのだ。

アメリカ人である私たち個人が今の日本人を救うことは難しい。
しかし、私たちはこの日本人の光景を見続ける必要がある。

そしてここから学ぶのだ。
私たちアメリカ人には想像もできないこの日本人の思考を学ぶのだ。

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そのほか、韓国でも自国の報道や市民意識と比較しつつ、「毅然(きぜん)としている」、「沈着な対応」などと称賛する声が多い。

また中国では大災害に直面しても人々が秩序を守っていることの紹介が多く目に付く。「落ち着いて秩序を守る日本国民の強靭さは鮮明」、「きちんと順序よく歩き、騒ぎはなかった」、「道路は渋滞したが、クラクションを鳴らす自動車はなかった」、「数百人が集まった避難場所で、スタッフが走り回って毛布や湯、ビスケットを用意した。男性は女性を助けた。(人々が集まる場所で)たばこを吸う人は1人もいなかった。救援物資の配布は3時間で完了したが、ごみひとつ、落ちていなかった」、「震災で家族や親友が命を奪われた場合でも、日本人は大声で泣くことが少なく、静かに運命を受け入れる」、「自分が救出された場合、『ありがとうございました』と言うのではなく『申し訳ありませんでした』と言う人が多い」と紹介し、「他人に迷惑をかけてならないとの精神が強くあらわれるのだ」との見方を示した。中国では災害発生時に、「自らの危険をかえりみず、他人を救った」などの英雄主義のエピソードが、しばしば伝えられるが、このギャップが中国人に少なからずショックを与えているようだ。

またイルカ保護の為、岩手県の三陸海岸にある大槌町で活動していたシー・シェパードのメンバー6人が11日に被災しており、沢山の日本人の親切で遠野市に脱出できたことを書いている。「この日、われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」、「日本の人々は暖かくて親切だと、これまで以上に確信することになった」と記した。彼らもきっと日本人の素晴らしさを伝え歩くだろう。
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テーマ:気付き・・・そして学び - ジャンル:心と身体

  1. 2011/03/16(水) 17:57:18|
  2. 店長の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<「みんなで分け合えば、できること。」買い占めやめよう運動、始まる | ホーム | 放射能下での脱出マニュアル>>

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
  1. 2011/04/12(火) 11:45:33 |
  2. URL |
  3. あろえ #-
  4. [ 編集 ]

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