カナダ先住民専門店「ファーストネーションズ」物語

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米国オレゴン州:1億平方キロメートル以上の広範囲の小麦畑で謎の黄変と枯死

オレゴン州農務局とオレゴン州立大学は、オレゴン州のユマティラ郡とモロー郡の 40,000エーカー( 1億6000万平方キロメートル)以上の広い範囲で小麦が黄変している事態への調査を続けている。

今のところ、原因は謎だ。
また、調査チームによると、広範囲の黄変が起きているユマティラ郡とモロー郡の二つの郡にこの問題に関しての関連があるかどうかもわかっていないと述べた。

11月の初めに、ユマティラ郡の小麦農家が小麦畑が黄色く変色し、小麦が死にかかっているのを発見したとオレゴン州立大学の土壌学者ドン・ウィソッキ氏は述べる。

その地域のすべてのフィールドがこの黄変の影響を受けたわけではない。
ウィソッキ氏は「完全に隣接した地区だけがこの症状に見舞われたわけではない」と言う。

この地域には、主に ORCF-102 (小麦の品種)が植えられているが、他の品種も影響を受けているという。

オレゴン州立大学のモロー郡校のラリー・ラッチャー準教授は、モロー郡の 30,000から 40,000エーカー( 1億2000万から 1億6000万平方キロメートル)の小麦が黄変したか、先端が紫色になってしまっているという。

変色は葉の内部にも広がり、ました下の根のほうにまで広がっている。
完全に枯れてしまって回復しないケースも出てきている。

この症状は、郡の多くの畑で見られたとラッチャー氏は言う。しかし、特定の場所だけに現れているのでもないのだという。

「モロー郡で見たこの小麦の症状は、私が今まで見てきたいかなる小麦の病変とも違うものです」と、ラッチャー氏は言った。氏は、この症状が他の畑やフィールドにまで広がっていくということはないだろうと思っているが、しかし、確証を持っているわけではない。

「これは、何か新しい問題が現れたのだと思います。多分・・・誰も経験したことのない問題でしょう」と氏は語る。

「現在の農家の方々の最大の関心事は、この春の小麦の収穫がどうなるのか。そして、新たに植える必要があるのか、ということだと思います」と氏は述べた。

オレゴン州農務局の特別補佐官ブレント・シアール氏は、11月の初めに農家から連絡を受けて、この事態を知ったという。農務局では、ただちにサンプルを採取し、試験をおこなったが、まだ結果は出ていない。

小麦のサンプルからは若干の病原ルートを示したが、しかし、まだ調査は情報収集ステージでしかないと言う。
オレゴン州立大学も他のフィールドが影響を受けていないかどうか調査を始めた。

「今年は、天候が本当に不安定で、それによって植え付けの時間も限られていた。そして、高い気温や雨のせいで小麦の成長が異常に早かった」とシアール氏は語った。

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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/12/12(日) 00:20:13|
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