カナダ先住民専門店「ファーストネーションズ」物語

カナダ北西沿岸ノースウェストコースト地方に伝わる北西海岸ネイティブインディアンアート専門店「ファーストネーションズジャパン」の社長ブログです。

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恐怖のスーパー火山「アナク・クラカタウ」 現在の様子

こんばんは。ファーストネーションズの杉山です。
朝から引越し準備で、手作りのカウンターなどを解体したり、木材を縛ったり、箱詰めしたり、もうクタクタです。思ったよりも全然はかどらず、一日中かかりました。手の握力もなくなりましたが、ようやく準備が90%完了です。

さぁ、気を取り直して「温泉」だ~~。硫黄源泉「小鹿の湯」が僕を癒してくれます。

さて、恐怖のスーパー火山「アナク・クラカタウ」 現在の様子が入ってきました。

__tn_Krakatau_Nov_07_05w.jpg


スマトラ島とジャワ島の間、「スンダ海峡」にある「アナク・クラカタウ山」の噴火ですが、規模は小さいものの、回
数は増加傾向にあります。当初1日に200回程度だった噴火も11月に入り700回を超え、噴煙も上空1.7kmにまで及ぶようになっています。

クラカタウ山で起きた「西暦535年の噴火」は過去5万年間で最大、「1883年の噴火」も全世界の気候を一変したことを考えますと、今最も注視しなければならない火山だと言えます。

過去10万年間の噴火では、約7万4千年前の「スマトラ島 トバ湖カルデラ噴火」が最大です。また、これに次ぐものでは約9万年前の「阿蘇カルデラ噴火(※)」もすさまじく、火砕流が九州の大半を埋め尽くし、海を渡り愛媛県や山口県の一部を埋めてしまったほどです。(※)阿蘇カルデラは、平均約7~8万年に1回、超巨大噴火を起こしています。

以下に、噴火の様子を撮影した動画がありますので、興味のある方はご覧下さい。

●2010年 11/1 「アナク・クラカタウ山」の噴火の様子
http://www.youtube.com/watch?v=nXzQT52Sdec&feature=player_embedded(万が一「超巨大噴火」が起きた際は、周りの海全体が噴火口と化し、火山も海水もすべて一瞬で吹き飛ばしてしまうことでしょう。)

また、インドネシアでは最近、19の火山(※)が「噴火・要警戒」に指定されました。2004年の「スマトラ島沖地震」以来、この地域は完全に目覚めてしまったようです。
(※)1. Selawah Agam 2. Sinabung 3. Talang 4. Kerinci 5. Kabah 6. Anak Krakatau 7. Papandayan 8. Slamet 9. Bromo 10.Semeru 11. Batur 12. Anak Rinjani 13. Rokatenda 13. Egon 14. Soputan 15. Lokon 16. Gamalama 17. Dukunu 18. Karang etang 19. Ibu

上記のうち、6「アナク クラカタウ山」はすでに噴火が始まり、9「ブロモ山」も噴火直前です。他のすべても噴火に向けた助走段階にありますので、インドネシアはこれから、空前の噴火シリーズを迎えることになります。

インドネシアの活火山数は130を超え、世界の6分の1が集中する「世界一の活火山銀座」ですが、この動きは、今後時間をかけて地球全体へと広がりを見せることでしょう。2004年の「スマトラ島沖地震」の際は人的被害も甚大なものとなりました。こうした悪夢が再現されないよう、「破壊力において世界有数」の「クラカタウ山」の噴火が、小規模のまま沈静化することを念願しております。

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テーマ:バリ島 - ジャンル:海外情報

  1. 2010/11/26(金) 18:54:30|
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