「カウチンセーター・プロジェクトx眞田岳彦 − 神話の衣服展」
2009年12月4日(金)〜 2010年2月12日(金)
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
展覧会のご案内
カナダ大使館は、日加修好80周年を記念して、「カウチンセーター・プロジェクトx眞田岳彦 − 神話の衣服展」を開催いたします。
この展覧会では、カナダの先住民であるカウチン族の人々が製作した手編みのカウチンセーターのパーツと、日本人のテキスタイルアーティスト、眞田岳彦氏による手織りの毛織物を組み合わせた作品をご紹介します。また、伝統的なカウチンセーターも展示されます。
カウチンセーターは、カナダのバンクーバー・アイランドにあるカウチン・バレーで生まれました。この地域は、バンクーバー・オリンピックのアボリジナル聖火リレールートに含まれ、2009年の秋に聖火が通過することとなっています。2010年2月12日にバンクーバーとウィスラーで開催するオリンピック・パラリンピック冬季競技大会では、前例を見ない先住民の参加が実現され、この聖火リレーもその一環として大会組織委員会が企画したものです。
「自然」は、ファーストネーションズ(カナダ先住民)の芸術にとって非常に重要なテーマであり、カウチンセーターにはカラス、シャケ、ワシ、シャチ、クマ、シカ、オオカミ、ハチドリ、カエル、サンダーバードなど、海に面した地域に住む様々な野生動物やその地域の伝説上の生き物が編み込まれています。それぞれの図柄は、氏族の重要な特性を象徴するもので、各氏族に伝わる神話の中で異なる意味を持っています。
この展覧会では、眞田岳彦氏は、ファーストネーションズの神話が投影されているカウチンセーター独特の持ち味に刺激を受けて、織物とカウチンセーターのパーツを組み合わせたインスタレーション作品を制作し、独自の神話の世界を創りあげました。
同展は、牛島寛興氏(MICトレーディング)、女子美術大学、北里大学獣医学部、オフィス松下のご協力を得て開催されます。
【 記 】
日時: 2009年12月4日(金)〜 2010年2月12日(金)
平日:午前9時から午後5時半まで
水曜日:午前9時から午後8時まで
土、日、12月25日、1月1日、2月11日は休館
場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)
入場: 無料
お問い合わせ先: カナダ大使館広報部 Tel:03-5412-6305
メディア関係のお問い合わせ先: 飯窪里由子 Tel:03-5412-6347
■ 上映中
シネカノン、東京 他主要都市
「赤毛のアン」の島として親しまれているプリンス・エドワード島を舞台に、一人の日本人少女・杏里が、祖母の初恋の相手だったカナダ人兵士を探す中で、美しい自然や周囲の人々との触れあいによって心の傷をいやし成長していく姿を描いた珠玉の物語。カナダ在住のプロデューサー、ユリ・ガニオンがあたためてきた企画を宮平貴子監督がプリンス・エドワード島オールロケで完成させました。キャストには映画初主演の穂のか、そしてロザンナ、吉行和子に加え、カナダの名優ダニエル・ピロンが参加。終戦後の東京での出会いから半世紀を経て、カナダの美しい島での思いがけない終幕が人々の心をうつ感動作です。
http://www.grandjete.jp/lookingforanne/
米大統領、新型インフルを国家非常事態に指定
【ワシントン=弟子丸幸子】24日オバマ米大統領が新型インフルエンザを深刻な自然災害などに準ずる国家非常事態に指定する宣言に署名した。保健当局が機動的なインフル対策を実行できるようにする。国家非常事態は自然災害への対応で指定してきた例が多いが、新型インフルでは初めて。米国では新型インフルによる死者が23日に1000人を突破し、ワクチンの調達確保など対策強化が必要な状況になっている。
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これが、もたらす意味は何か?国家非常事態の報道が国民へのパニックボタンであり、ワクチンの国民全員への強制摂取、拒否するものは国家反逆者へと認定し、全米800箇所に新造された強制収容所への収容する。そして国民全員へはワクチン接種時に皮下組織に秘密裏にマイクロチップが埋め込まれるだろう。そしてワクチン接種者の例えば1万人に1人が重度の副作用が認められ、おそらくはスペイン風邪がそうだったように1万分の1ほどの確立でスーパーインフルエンザの種菌が与えられる。1万分の1とはいえ、全米2億の民では、2万人が全米で感染し、それが拡大するだろう。
そもそも全米で1000人程度しか死者の出ていない弱毒性の新型インフルエンザでなぜ国家非常事態なのか?毎年起こる季節性インフルエンザで、毎年全米で2万人が死亡している。世界的にみると毎年インフルエンザによる感染者が数百万人であり、死者は50万人も死んでいる。今回の新型は、それに比べると、その重篤さは大したものではない。なのに非常事態宣言とは、パニックボタンなのか、製薬会社における新手のビジネスモデルなのか?
ワクチンに関して、米国では、1976年に豚インフルエンザが発生した時、製薬会社などの圧力を受け、米政府が米国民4000万人にワクチンを接種したが、このワクチンはギラン・バレー症候群という末梢神経障害の副作用を起こし、全米で約50万人がこの副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となった。その一方で、実際のインフルエンザは今回と同様、大した症状を出さなかった。
では、今回、そんな危険がいっぱいのワクチンを予防接種するのか?それとも新型インフルに感染しても家で2〜3日寝込んで治すのか?どちらが良いか貴方が判断すればよい。インスタント食品以外にちゃんとした滋養のある食べ物を食べ、腹や首、手足を冷やさずして免疫を高め、うがい・手洗いなど感染予防を実施し、感染したら早めに葛根等を飲んで、発熱したら麻黄湯を飲んでしっかり寝込む。これで治る。ワクチン必要なし。
このような状況を知って「インフルエンザの予防接種は危険だから受けない方が良い」と叫んだところで、多くの人は何も報じないマスコミしか見ていないので「何言ってんだこいつ」と変人扱いされて無視されるか、下手をすると製薬会社から損害賠償請求されたり、もっとひどくなると当局から監視・取り締まり対象にされる。予防接種が義務づけられたら、副作用が心配でも、接種を受けねばならない。受けない者は犯罪者である。副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされて生活を破壊されたりするより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。知るも地獄、知らぬも地獄。大変な世の中になってきた。
1◆ 巨大な石の神殿や祈念碑や石像を建てることを好んだ。――これはまさに、南西諸島各地の海底遺跡や、与那国島の海底ピラミッド群に当てはまる。
2◆ 土は豊穣(ほうじょう)で美しい熱帯にあり、約6400万の人々が暮らしていた。――6400万人という人口は信じられないが、古代太平洋文明圏の中で琉球古陸の人口密度は、相対的に高かったとは推定できる。
3◆ 人々の生活は富み、金銀宝石で装っていた。――一般的に金銀は大陸性地殻から産出する。琉球では古くから、金にまつわる多くの伝説が語られてきた。
4◆ 首都ヒラニプラをはじめ、大都市には屋根のない神殿があり、太陽の光を浴びながら神への祈りが捧げられた。――屋根のない神殿とは、後代の琉球文化を代表する沖縄の城や拝所(御獄)そのものである。
5◆ 大きな河口にある港には装飾された船があふれ、世界中に向けて出入りし、昼も夜も活気に満ちていた。――活気に満ちた港の情景は、“海のモンゴロイド族”が活躍した“琉球ムー大陸地域”に当てはまる。
6◆ 大陸各地の原生林にはマストドン象の群れがのし歩き、動物たちは野生の環境を損なわれることなくのびのびと生きていた。――象は現在、アフリカとインドに生息しているように、元来は大陸に生息する動物である。だが、かつて琉球古陸を形成していた深海底や陸地からは、象、あるいは象である可能性の高い化石が見つかっている。
7◆ 大陸は狭い海峡によって、3つに分かれていた。なだらかな丘のほかには、山というほどのものはなかった。文化の中心であった7つの大都市を中心に、きっちりと石畳を敷き詰めた広々とした道路が都市から都市へ、村から村へと張り巡らされていた。――このあたりの描写は、現在の沖縄の情景とほとんどぴたりと重なってくる。ことに琉球弧が、トカラ・ギャップ、ケラマ・ギャップで区切られて3つの部分に分かれるところなど、そのままであると言ってもいい。
8◆ 地震と噴火は、特に南部のほうで激しかった。地震に伴って大津波が襲い、南方の都市の多くが海中に飲み込まれてしまった。噴火口からはどろどろに溶けた溶岩が流れ出した。傾斜のない土地なので、溶岩はやがて1ヵ所にとどまり、円錐形に積み重なっていって奇妙な形の岩山となった。――これは、古琉球南部で、八重山(やえやま)方面のことを指しているのだろう。ここには1771年、“明和の大津波”と呼ばれた世界最大級の津波が押し寄せ、1万人以上の死者を出している。また、琉球弧には海底火山が複数あり、津波も火山噴火と関連して発生した大地震によって起こった可能性を否定できない。
9◆ やがて、ムー大陸の国民ほとんど全部がまったく災害のことを忘れ去ったころ、あの不気味な地鳴りが響き、連続して起きた激しい地震が、大地を木の葉のように動かした。…大地は大きく放り上げられ、またどすんと落ち込んだ。これをもう一度繰り返し、大地はひび割れた。さしわたし5メートルもあるような大火柱が、中央高く立ち上がった。――この部分はたびたび琉球古陸ほかで私も言及してきたことであり、沖縄での状況と見比べることもあるまい。チャーチワードの記したものを続けよう。――津波が襲い、そのためムー大陸は砕け散った。かくして人間がこの世に築き上げた最初にして最大の文明は、一夜にして崩壊した。